MapFan協賛「全国一斉エクストリーム出社大会」結果発表!

9月上旬、日本一のエクストリーム出社ニストを決定する「全国一斉エクストリーム出社大会」が開催された。大会の結果をMapFanより発表する。はたして最優秀出社ニストの栄冠に輝いたのは!?

全国一斉エクストリーム出社大会!!

日本エクストリーム出社協会。しーなねこ(左)・あまやん(右)

日本エクストリーム出社協会。しーなねこ(左)・あまやん(右)

サイト上でエントリーを受け付けた

サイト上でエントリーを受け付けた

9月上旬、日本一のエクストリーム出社ニストを決定する「全国一斉エクストリーム出社大会」が開催された。エクストリーム出社とは、早朝から観光・温泉・山登りなどのアクティビティを全力で楽しんだ後に、しれっと出社するエクストリームスポーツの一種だ。大会期間中(9/2〜9/6)は毎日、各地でエクストリーム出社が繰り広げられ、全国から計53のエントリーが寄せられた。観光地をめぐってからの出社、移動距離の限界に挑んでからの出社、自然を満喫してからの出社など、バリエーションに富んだ作品群を前に、デニーズ浜松町店に集まった選考委員たちは、あまりのエクストリーム具合に驚きを隠せなかった。

選考委員と賞について

選考会の様子

選考会の様子

選考委員は、しーなねこ(日本エクストリーム出社協会)、あまやん(日本エクストリーム出社協会)、yositosi(トゥギャッター(株))、つっちー(インクリメントP(株)「MapFan」)。4名で厳正な審査を行った。審査の基準は、出社までの移動やアクティビティのユニークさ、およびエクストリームさ。そして表現力。と、していたが、とにかく「えっ!朝からこんなことしたの!?」と驚かされて、ぐっときたもの(感情にうったえてきたもの)が選考を通過していった。

最優秀出社ニスト1名には賞金5万円。優秀賞10名には、それぞれ5千円分のAmazonギフト券が贈られる。はたして最優秀賞の栄冠はどの出社ニストの頭上に輝くのだろうか。それでは、優秀賞から発表していく。

【優秀賞】山手線を自転車で1周(ぱいろんPさん、kasahiさん、アサイβさん)

恵比寿駅前のひとコマ

恵比寿駅前のひとコマ

ネタがかぶったアサイβさん(左)とkasahiさん(右)

ネタがかぶったアサイβさん(左)とkasahiさん(右)

出社ニストコメント:
はじめての参加ですが、今回は「山の手線全29駅を自転車で一周してから出社」にチャレンジしてみました。(kasahiさん)

選評:
大会初日9/2のエクストリーム出社でアクティビティがかぶり、偶然にも3人が同時に山手線を自転車で一周するという事態が発生した。ネタがかぶった3人(ぱいろんPさん、kasahiさん、アサイβさん)で優秀賞とする。駅舎だけでなく、各地の名所の写真や、そのときの街の様子などがアップされていて、三者三様の視点から、早朝の山手線を楽しむことができた。

→作品を見る パイロンPさん

→作品を見る kasahiさん

→作品を見る アサイβさん

【優秀賞】移動距離600凖埒瓦粘鵑蠧擦曚辰海蟒仄辧Megumiさん)

夜行バスで眠りながら移動

夜行バスで眠りながら移動

朝寿司

朝寿司

出社ニストコメント:
いつもの出社ルートに寄り道で彩りを加えました。最長記録、狙えるかな?

選評:
秋田県の実家から、茨城県つくばの単身赴任先まで、約600キロの距離を自家用車・夜行バス・電車を駆使しての長距離系エクストリーム出社。都内に入ってから、朝銭湯でジャグジー、朝寿司でえんがわと刻みつつ、ラストスパートのつくばエクスプレスで、秋田の浅舞名物長まんじゅうをキメて、自家用車でフィニッシュ。何よりのエクストリームポイントは、この出社を4年間毎週続けてるということだ。すごすぎる。

→作品を見る

【優秀賞】井の頭動物園前でクイーンサイズのシーツに子どもと絵を描いてみる(イクメンターさん)

井の頭公園前

井の頭公園前

大きな布を広げてお絵かきを楽しむ

大きな布を広げてお絵かきを楽しむ

出社ニストコメント:
登山やサーフィンといった体育会系のノリに対抗して、文化系で勝負!7歳の長女を連れて5時前に出発し、井の頭動物園前に到着。クイーンサイズのでっかいシーツに絵を描きました。ゾウのはな子、フェネック、リスのオリ、ヘビ、森の木々、それを見る自分たち父娘。緑いっぱいの作品になりました。

選評:
激しく動きまわるだけがエクストリーム出社ではない。朝の公園のきれいな空気と、親子のほのぼのした雰囲気が伝わってくる、とてもよい作品。お子さんと一緒にエクストリーム出社(娘さんはエクストリーム登校)をキメるという点がユニーク。出社前に子どもと思いっきり遊ぶのを、今後も続けてほしい。

→作品を見る

【優秀賞】初キャンプ一人キャンプ(みーにょさん)

宿泊したコテージ

宿泊したコテージ

火力の調節ができずフタが燃えそう

火力の調節ができずフタが燃えそう

出社ニストコメント:
エクストリーム出社大会に参加するため、twitterに初登録。思いつきで奥多摩に向かい、初キャンプに一人で挑戦!!大学生の団体が楽しそうに夏休みを満喫している中、私はストイックに朝っぱらから火を起こしてそばをゆでる。これから出社ですから!!

選評:
前日に奥多摩に入り、ひとりでキャンプをしてから出社をキメた女性。花火を楽しむ大学生グループを尻目に、淡々とアクティビティをこなす。当日は3時半に起床。初めてのキャンプで火力の調節ができず、鍋のフタが燃えそうになったり、茹ですぎたそばがまずかったり、ノープランならではのアクシデントがスパイスになっている。極めつけは、夜も明けきらないうちからの化粧。かなりのエクストリームのはずなのに終始マイペースで、見ている方がドキドキした。

→作品を見る

【優秀賞】出社前に激流カヌー&温泉(WebKennyさん)

大迫力の激流。これが出社前の姿だ

大迫力の激流。これが出社前の姿だ

温泉との組合せがお見事

温泉との組合せがお見事

出社ニストコメント:
自宅(山形市)より40キロ離れた西川町を流れる清流、寒河江川でのカヌーです。昨日からの雨で川は増水、ホワイトウォーターと言われる激流になってました!一人なので川下りではなく同じ場所で川の波を利用したカヌーサーフィンなどをして楽しみました。カヌー後に職場へ行く途中、時間があったので温泉に入ってから出勤。

選評:
激流の中で奮闘する写真の迫力。ひとりで行かれたようなので、川岸にカメラを固定して撮影したものと思われる。常に画角に入るようにカメラを意識しながら、パドルを漕ぎつづけていたのだろうか。その努力に早朝から頭がさがる。カヌーで冷えたあとの温泉とのコンボもキマって、定時1分前にパンチイン。コンパクトにまとまった秀作。

→作品を見る

【優秀賞】鶴見線3つの終点立寄り・衝撃の朝定食(masakiさん)

海とホームが近い海芝浦

海とホームが近い海芝浦

工場も美しい

工場も美しい

出社ニストコメント:
都会の秘境といわれる鶴見線エリア。いつかは行ってみたいとおもっていたけど、休みの日にいく距離と時間では何かもったいない。そんなことからエクストリーム出社でキメてみました。ほぼ時間との勝負ということもあり、乗り鉄みたいな感じになってしまいましたが、リフレッシュ!!

選評:
鉄道好き・工場好きにはたまらない作品。自然を求めて遠くへ行かなくとも、鉄道と工業地帯でエクストリーム出社をキメることができることを示してくれた。写真が多く、鶴見線の様子や駅周辺の風景がしっかり伝わってくる。まるで人の家の食卓みたいな定食屋さんや、海芝浦のホームと海の近さなど、ぐっとくる見どころがいっぱい。すぐにでもマネしたくなるところもよい。

→作品を見る

【優秀賞】美人先生と男女10人でガチ朝ヨガ!(つるたちかこさん)

セミナールームを片付ける

セミナールームを片付ける

ヨガスタジオにしか見えない

ヨガスタジオにしか見えない

出社ニストコメント:
朝から美人なヨガの先生をお呼びして、会社のセミナールームにてガチヨガストリームを行いました!シュールなエクストリーム出社の様子はUSTにもアップしてます。(ちょっと音声が聞き取りにくいです、すみません!)

選評:
会社を挙げてのエクストリーム出社。セミナールームを片付けて、ヨガスタジオに一変させる大技。床にヨガマットを敷き詰め、朝6時半からヨガスタート。団体の特性を活かし、みんなで同じポーズをしている写真のインパクトがすごい。仰向けになって手足をぶらぶらさせているところは、吉本新喜劇を思わせる。電気を消したら、いびきが聞こえてきたというエピソードなど、写真とテキストの両方で笑わせてもらった。当初予定していたという滝行もぜひ見てみたい。

→作品を見る

【優秀賞】出社前におばあちゃんに会いに行く(noueさん)

心が穏やかになる

心が穏やかになる

カフェでモーニング

カフェでモーニング

出社ニストコメント:
おばあちゃんのお墓参りに行きました。お墓参りからの巣鴨は、我が家の定番コースです。

選評:
エクストリームと対極にあるとも言える、静かなお墓参りをアクティビティとしてキメためずらしいパターン。行こう行こうと思いつつ、なかなか行けないのがお墓参り。それを出社前に持ってくることで、いつでも(毎日でも)お墓参りをすることができるということに気づかせてくれた。お墓参り後の、巣鴨のとげぬき地蔵、渋い喫茶店でのモーニングなど、全体的にシルバー感あふれる落ち着いたルートをめぐって、安定のパンチイン。

→作品を見る

【優秀賞】全国名水百選の水を求めて早朝の丹沢の山道を行く(おのしゅうさん)

秦野盆地湧水群

秦野盆地湧水群

名水カップヌードル

名水カップヌードル

出社ニストコメント:
全国名水百選にも選ばれている秦野市の春嶽湧水(しゅんごくゆうすい)を目指したエクストリーム出社です。グルメ要素とレジャー感満載です(当社比でです)。

選評:
神奈川県大山の山腹にある湧水を汲んでからの出社。湧水は環境省が選定している日本名水百選の秦野盆地湧水群にあたる名水。5時半から山道を登り、名水を使ってカルピスを作って飲んだり、名水を沸かしてカップヌードルを作って食べたりと、アイテムの選定にセンスが光る。出社後にも水筒の名水を味わい、夜はウイスキーを割って飲んだりと、早朝のアクティビティの結果を夜まで持続させた点もお見事。

→作品を見る

【優秀賞】健康的すぎる早朝合コン(なおさん)

カフェで乾杯

カフェで乾杯

2次会のボウリング

2次会のボウリング

出社ニストコメント:
せっかくなら、優勝したい!朝っぱらから他のひとたちが絶対しなさそうなことがしたい…!この際、普段あまり自分がやらないアクティビティがしたい…!そこで思いついたのが『合コン』でした。しかし、合コンはひとりではできないぞ…。

選評:
まさかの合コンだ。アフター5という言葉があるが、こちらは”午前”5時。夜にやるものという常識をくつがえし、男女7人が4時前に起きて5時半から合コンスタート。夜の合コンに見え隠れする下心やギラギラしたものがない、アク抜きしたような合コンはやりたい人も多そう。2次会のボウリング、3次会のカラオケという展開もしっかり魅せてパンチイン。終電がなくなるからと離脱するのではなく、出社だからと去っていくのもおもしろい。

→作品を見る

【最優秀賞】日本一の石段、3333段を登り下りして自転車60キロこいで出社!(samurai rocketさん)

出社前にこの石段

出社前にこの石段

田園風景がうれしい

田園風景がうれしい

出社ニストコメント:
熊本県美里町にある日本一の石段に登ってきた。自宅からチャリで23キロ離れた石段に行き、標高差600メートルの石段を登り、そこから30キロ離れた会社までチャリで出勤。総消費カロリー1800kCal、総移動時間3時間30分 。

選評:
熊本県美里町にある日本一の段数を誇る3333段の石段を登って下りてからの出社。まるで空まで続くような石段の写真に圧倒される。それだけでもすごいのに、自宅から石段まで23キロ、石段から会社まで30キロを自転車で移動して出社。激しさだけでなく、清流や田園風景も目にやさしい。まさにエクストリーム出社。あまりのエクストリームさに、選考委員たちもあきれて言葉を失うほど。「このひとが最優秀賞なら、みんな文句つけられないよね」と、満場一致で決まった。samurai rocketさん、おめでとうございます!!

→作品を見る

※記事内の情報(営業時間や金額等)は公開当時のものです。実態と異なる場合がありますので、ご注意ください。

関連MapFanアプリ・サービス

iPhone・iPod touch/iPad向け地図・ナビゲーションアプリ

Android向けオフライン地図ナビアプリ

Android app on Google Play

Android/iPhone向け地図サイト