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世界遺産特集 合掌造りの雪化粧 〜富山県南砺市・岐阜県大野郡〜 白川郷 五箇山 ライトアップ 合掌集落

寒い冬は、休日もつい家でゴロゴロしがち。
でも、冬の寒さゆえ見ることのできる綺麗な景色ってありますよね?
今回の特集は、世界遺産にも登録されている、ある小さな集落をご紹介。
その場所は、静かで、空気の澄んだ山の中。
雪が降る季節に見せる美しい表情は、訪れた人々を魅了します。
ちょっと寒さを我慢して、この集落が持つ、
景色と文化に触れてみませんか?

世界遺産になった合掌造りの集落

富山県の五箇山と岐阜県の白川郷地方に、小さな合掌造りの集落があります。文化遺産として価値が高いことから、1995年に世界遺産に登録されました。

山深い秘境のために近代化が遅れ、田んぼやあぜ道などの自然も、昔ながらの景色で残っています。これらの集落では、目に映る景色や、伝統、人々のぬくもりなど、すべてが村人たちの手で大切に受け継がれてきました。

富山 五箇山 岐阜 白川郷 世界遺産 合掌造り
冬 暖かい 合掌造り 白川郷 ライトアップ

合掌造りとは…

豪雪地帯の気候、生活にあわせ試行錯誤して作られた住居様式です。掌(てのひら)を合わせたような、急勾配の大きな茅葺き屋根が“合掌”の由来。少しでも雪が屋根から落ちるよう、また、雪下ろしが楽にできるよう工夫が施されています。

家の中には必ず“いろり”があるのも特徴。煙に、高い防腐・防虫効果があり、住居に使われている茅や縄が長持ちします。毎日焚いていた頃には、茅葺屋根は70年間持ったといいます。合掌造りには、このように昔の人の優れた知恵が生かされているのです。

小さな集落の冬

合掌造り集落がある地域は、積雪2mから多いときには3mにもなる豪雪地帯。冬になると分厚い雪が、家や畑、一帯の景色を包みこみ、純粋な銀世界へ。昼間は光が反射して、眩しいほどキラキラと光ります。その美しさは、神秘的かつ幻想的。また、毎年この集落の雪化粧を引き立たせる、ライトアップイベントが開催され、訪れた人々を魅了します。

日本の奥ゆかしさを感じさせる上品な光に包まれ、都会のイルミネーションとは一味違った、雪明りを楽しむことができます。

世界遺産になった合掌造りの集落

五箇山と白川郷。
この2箇所の合掌造り集落は、
合わせてひとつの世界遺産として登録されています。

白川郷 五箇山 合掌造り 地図

五箇山の合掌造り

<2014年ライトアップイベント情報>
【菅沼集落】
■期間/2月2日(日)
■点灯時間/17:30〜20:30

【相倉集落】
■期間/3月6日(木)〜9日(日)
■点灯時間/日没〜21:00

お立ち寄りスポット

白川郷の合掌造り

<2014年ライトアップイベント情報>
■期間/1月18日(土)・25日(土)・26日(日)、
2月 1日(土)・ 2日(日)・9日(日)・15日(土)
■点灯時間/17:30〜19:30

お立ち寄りスポット