観光楽地図

“大人のための、次の旅”が見つかる観光・旅行情報サイト

※観光楽地図内に掲載されている料金は、2014年3月以前の税率である場合がございます。ご了承ください。

秋の文学旅行 あの文豪が愛した温泉を訪ねて

東京・神楽坂 文学さんぽへ出かけよう

いつ訪れても、多くの人が通りを行き交う神楽坂。

花街の薫り、石畳の風情、数え切れない小さな路地…

昔と今が混在し、不思議な魅力のある街。

そんな神楽坂にも、文豪ゆかりの場所が多くあるのです。

神楽坂 地図 コース

→神楽坂周辺の詳しい地図を見る

神楽坂 助六 与謝野晶子

神楽坂 毘沙門天善国寺 坊ちゃん

神楽坂 相馬屋源四郎商店 尾崎紅葉 北原白秋 坪内逍遥 石川啄木

神楽坂 うを徳 泉鏡花 婦系図(おんなけいず)

助六(すけろく)

1910(明治43)年に創業、来年で100周年を迎える助六は、履物・袋物・傘の専門店。明治から昭和初期にかけては、与謝野鉄幹・晶子夫妻や菊池寛など、当時の有名人も多く買い物に訪れていたという。素材選びからこだわり、常にオリジナティ溢れる商品を生み出している名店である。

■DATA
住所/新宿区神楽坂3-6 [地図]
TEL/03-3260-0015
営業時間/10:30〜20:00(土・日曜、祝日は11:00〜18:30)
休み/第2・3日曜

毘沙門天善国寺(びしゃもんてんぜんこくじ)

神楽坂下から通りを上っていくと、左側に現れる毘沙門さま。神楽坂の顔といっても過言ではないが、この地に来たのは1792(寛永4)年のこと。この頃に始まった毘沙門天の縁日は、大変な賑わいだったようだ。夏目漱石の『坊っちゃん』や、様々な文献にも縁日の様子が描かれている。

■DATA
住所/新宿区神楽坂5-36 [地図]
TEL/03-3269-0641
営業時間/9:00〜17:00
休み/無休
→毘沙門天善国寺の詳細はこちら

相馬屋源四郎商店(そうまやげんしろうしょうてん)

神楽坂でもっとも歴史ある老舗。光照寺に残る記載によると、約350年前、初代は紙漉きから始まったらしい。その後、和紙問屋となり、相馬屋の和紙は徳川家、宮内庁の御用達でもあった。明治以降、西洋紙が伝わり、ふとしたことで尾崎紅葉に助言をもらって作られたのが日本初の原稿用紙。以降、相馬屋の原稿用紙は、北原白秋、坪内逍遥、石川啄木など多くの作家に愛用されている。

■DATA
住所/新宿区神楽坂5-5[地図]
TEL/03-3260-2345
営業時間/9:00〜19:00
休み/日曜、祝日

うを徳(うをとく)

明治の文豪の一人、泉鏡花の小説『婦系図(おんなけいず)』に登場する江戸前の魚屋・めの惣。男気溢れるこの人物のモデルとなったのが、うを徳の初代である。泉鏡花は初代の料理と気質を大変気に入り、後に神楽坂に割烹料理店として開店する際、披露状の挨拶文を書いたほど。その文は今も口上文として使われている。

■DATA
住所/新宿区神楽坂3-1[地図]
TEL/03-3269-0360
営業時間/11:30〜14:00、17:00〜22:30 ※完全予約制
休み/不定休
→うを徳の詳細はこちら

名作を読んでみよう

神楽坂にゆかりのある作家の作品
『婦系図』泉鏡花
Amazon.co.jpで購入
『金色夜叉』尾崎紅葉
Amazon.co.jpで購入
『当世書生気質』 坪内逍遥
Amazon.co.jpで購入
『北原白秋歌集』 北原白秋
Amazon.co.jpで購入

※掲載している情報は2009年10月現在のものです。

インタレストマッチ

ピックアップ特集

レンタカー 予約 たびらい