観光楽地図

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※観光楽地図内に掲載されている料金は、2014年3月以前の税率である場合がございます。ご了承ください。

夏の10日間、古都に灯りの花が咲く「なら燈花会」

鷺池 浮見堂
ロウソクの灯りに縁取られた鷺池の中に浮かぶ浮見堂。漂う小船が起こす波で、水面に映る光もゆらゆらと揺れる

夕暮れに染まる空が深い青色に変わる頃…燈花が花開く

広大な自然と、歴史的建造物と…、その中でゆったりと時間が流れゆく古都・奈良。燈花会の会場はいくつかに分かれているが、ゆっくり見てもすべて歩いてまわれるほどの距離だ。それぞれのエリアで趣向を凝らされた燈花を見ていると、心の中にもロウソクの灯りが灯されたように、優しい気持ちになれる…そんな「なら燈花会」を、大切な人と歩いてほしい。

猿沢池 興福寺
猿沢池の周りにも燈花が。興福寺のライトアップと相まって絵のような美しさ
なら燈花会
「一客一燈」という点灯に当日参加もできる(1人500円)。詳しくはHPを

1999年に誕生、「なら燈花会(とうかえ)」

夏の暑さがピークを迎える8月上旬。奈良の夜を彩る10日間限定のイベントがあることを知っているだろうか。何千ものロウソクの灯りが自然の中、歴史遺産の下に浮かび上がる。それはまるで、夜の闇に一斉に花が咲いたよう。

できると縁起が良いといわれる“燈花”

“燈花”とは、灯心の先にできる花の形の塊のこと。「訪れた人々が幸せになるように」と願いを込めて灯されるロウソクは、夜涼み散歩の途中に、心をぽっと温めてくれる。

浮雲園地
まるで天の川のような浮雲園地。七夕にしか会えない牽牛と織姫の伝説を思い出す

奈良での一夜はクラシックな「奈良ホテル」で過ごす

奈良ホテル 荒池
荒池から望むホテル全景。奈良公園の一角にあり、奈良散策に最適なロケーションなのもこのホテルを選ぶポイント

ホテルで過ごす至福の時間

ホテルに一歩踏み入れると、和洋折衷の明治モダンな雰囲気に。部屋は本館と新館があるが、やはり創業時の雰囲気を残した本館の部屋をおすすめしたい。さて、あちこち観光するのもよいが、ホテルで過ごす時間を大切にするのも大人の旅の醍醐味。歴史あるホテルの館内を見学したり、ラウンジで休憩したり、そして食後はバーで一杯…夜を楽しむ奈良の旅は、こんなホテルで締めくくりたい。

奈良ホテル 赤絨毯の階段
ロビーから2階へ続く赤絨毯の階段
奈良ホテル 照明
照明の一つ一つにも注目したい
奈良ホテル 料理
伝統ある本格フレンチに舌鼓

国内外のVIPを迎えてきた名門ホテル

奈良を訪れたら、泊まってほしい宿の一つが奈良ホテル。1909(明治42)年、関西の迎賓館として誕生し、創業100周年を超えた。創業以来、皇室や海外からの賓客を迎えてきたホテルは、旅先の疲れた身体を休めるのはもちろん、旅の目的にもなりえる魅力をもつ。

明治建築の粋を見る

本館は東京駅や日本銀行本店などを手がけ、明治・大正時代の建築界を代表する辰野金吾による設計。鴟尾(しび)を乗せた大屋根が重厚かつ華麗な正面玄関を前に、中への期待がさらに膨らむ。

奈良ホテル 三笠
本館1階のメインダイニングルーム「三笠」は創業時から続くフランス料理レストラン
奈良ホテル
住所 奈良県奈良市高畑町1096
問い合わせ TEL 0742-26-3300

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※掲載情報は2015年7月時点のものとなります。現在の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。

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