- 夜の古都を光が包む「ライトアッププロムナード・なら」
- 夏の10日間、古都に灯りの花が咲く「なら燈花会」
- 奈良での一夜はクラシックな「奈良ホテル」で過ごす
- 奈良市の観光スポットの詳しい場所が分かる奈良Map
夏の10日間、古都に灯りの花が咲く「なら燈花会」

- ロウソクの灯りに縁取られた鷺池の中に浮かぶ浮見堂。漂う小船が起こす波で、水面に映る光もゆらゆらと揺れる
夕暮れに染まる空が深い青色に変わる頃…燈花が花開く
広大な自然と、歴史的建造物と…、その中でゆったりと時間が流れゆく古都・奈良。燈花会の会場はいくつかに分かれているが、ゆっくり見てもすべて歩いてまわれるほどの距離だ。それぞれのエリアで趣向を凝らされた燈花を見ていると、心の中にもロウソクの灯りが灯されたように、優しい気持ちになれる…そんな「なら燈花会」を、大切な人と歩いてほしい。

- 猿沢池の周りにも燈花が。興福寺のライトアップと相まって絵のような美しさ

- 「一客一燈」という点灯に当日参加もできる(1人500円)。詳しくはHPを
1999年に誕生、「なら燈花会(とうかえ)」
夏の暑さがピークを迎える8月上旬。奈良の夜を彩る10日間限定のイベントがあることを知っているだろうか。何千ものロウソクの灯りが自然の中、歴史遺産の下に浮かび上がる。それはまるで、夜の闇に一斉に花が咲いたよう。
できると縁起が良いといわれる“燈花”
“燈花”とは、灯心の先にできる花の形の塊のこと。「訪れた人々が幸せになるように」と願いを込めて灯されるロウソクは、夜涼み散歩の途中に、心をぽっと温めてくれる。

- まるで天の川のような浮雲園地。七夕にしか会えない牽牛と織姫の伝説を思い出す
- なら燈花会
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期間 2010年8月5日(木)〜8月14日(土)
時間 19:00〜21:45
問い合わせ なら燈花会の会/TEL 0742-21-7515
奈良での一夜はクラシックな「奈良ホテル」で過ごす

- 荒池から望むホテル全景。奈良公園の一角にあり、奈良散策に最適なロケーションなのもこのホテルを選ぶポイント
ホテルで過ごす至福の時間
ホテルに一歩踏み入れると、和洋折衷の明治モダンな雰囲気に。部屋は本館と新館があるが、やはり創業時の雰囲気を残した本館の部屋をおすすめしたい。さて、あちこち観光するのもよいが、ホテルで過ごす時間を大切にするのも大人の旅の醍醐味。歴史あるホテルの館内を見学したり、ラウンジで休憩したり、そして食後はバーで一杯…夜を楽しむ奈良の旅は、こんなホテルで締めくくりたい。

- ロビーから2階へ続く赤絨毯の階段

- 照明の一つ一つにも注目したい

- 伝統ある本格フレンチに舌鼓
国内外のVIPを迎えてきた名門ホテル
奈良を訪れたら、泊まってほしい宿の一つが奈良ホテル。1909(明治42)年、関西の迎賓館として誕生し、創業100周年を超えた。創業以来、皇室や海外からの賓客を迎えてきたホテルは、旅先の疲れた身体を休めるのはもちろん、旅の目的にもなりえる魅力をもつ。
明治建築の粋を見る
本館は東京駅や日本銀行本店などを手がけ、明治・大正時代の建築界を代表する辰野金吾による設計。鴟尾(しび)を乗せた大屋根が重厚かつ華麗な正面玄関を前に、中への期待がさらに膨らむ。

- 本館1階のメインダイニングルーム「三笠」は創業時から続くフランス料理レストラン
- 奈良ホテル
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住所 奈良県奈良市高畑町1096
問い合わせ TEL 0742-26-3300
- 夜の古都を光が包む「ライトアッププロムナード・なら」
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※掲載している情報は2010年6月現在のものです。







