理系観光ラボII〜理系人のための観光スポット研究〜 鉄道編
交通科学博物館(大阪府)

- 明治のSLや昭和初期の食堂車などを展示している「プラットホームプラザ」は、2代目京都駅ホームのイメージを再現。上屋の一部には実際の鉄骨を利用している。

- 時代とともに進歩を遂げている交通。便利になるのは嬉しくもありながら、その時代ごとの乗り物に先人の夢と浪漫を感じてしまう。『交通科学博物館』では、そんな思いの詰まった鉄道の姿と歴史、文化、そして科学・技術まで実に細かく知ることができる。もちろん鉄道以外も、懐かしい自動車や船、飛行機など必見の展示物が並んでいる。
交通科学博物館の詳細情報
山梨県立リニア見学センター(山梨県)

- 現在は全長18.4kmで行われている実験線。2013年には全線(42.8km)を完成させ、いよいよリニア実用化に向けた確認試験を行っていくそう。

- 次世代の乗り物である超電導磁気浮上式鉄道、いわゆるリニアモーターカー。東京〜大阪間を東海道新幹線の約2倍のスピードで結ぶ「リニア中央新幹線」実現に向けて、山梨リニア実験線にて走行試験が行われているのだ。展望室からその速さを目の前で確かめ、模擬車両で車内を疑似体験。実用化を一層待ち遠しく感じるかもしれない。
山梨県立リニア見学センターの詳細情報
※掲載している施設情報および展示物は2009年6月現在の情報です。
『理系観光ラボ特集』へ