「二十四の瞳」の舞台で青春時代にタイムスリップ

- 訪れる人の誰もが懐かしさ、そしてどこか温かさを感じる木造校舎の教室
幾度となく映像化されてきた小説「二十四の瞳」
ストーリーは島の岬の分教場に赴任したばかりの若い女性教師と、そこで受け持つことになった12人の生徒との出会いから始まる。先生と子供たちのふれあいから生まれる師弟愛、それぞれの家族愛、やがて皆を巻き込んでいく戦争…。映画は村内の「松竹座」で常時上映しているから、もう一度観てみよう。

- 約1万平方メートルの敷地にオープンセットや映画館、ギャラリー、食事処などが集まる。先生が岬の分教場まで通った海の道を再現した渡し舟にも乗りたい
実際に使用されていた『岬の分教場』へ
映画村の程近くに、「二十四の瞳」の舞台となった田浦分校がある。苗羽小学校田浦分校として実際に使用されていたこの「岬の分教場」は、1954(昭和29)年、高峰秀子主演の映画「二十四の瞳」のロケに使用された場所。教室に残る当時のままの机やオルガン、映画村と併せてぜひ訪れてみてほしい。
海岸沿いに再現された小さな村
瀬戸内海を見渡す海岸沿いに、大正〜昭和初期を思わせる小さな村がある。ここは田中裕子主演で再映画化された「二十四の瞳」のオープンセット。小豆島観光では欠かせない場所である。
懐かしい時間が流れ、名場面が甦る
木造校舎や男先生の家、漁師の家、茶屋などを回りながら、映画の登場人物気分を味わおう。敷地内には作者である壺井栄の文学館もあり、作品の生原稿など貴重な資料も展示されている。

- 映画村の奥には海岸が広がり、そこから眺める景色が最高だとか。夕暮れまでのんびりしたい
映画のシーンと学生時代の記憶が重なる
木造校舎の中には小さな木の机と椅子が並ぶ。目をつぶると、先生の声や友達の声、もしかしたら初恋の子の顔が思い浮かんだり…。お互いの思い出話に花が咲くかもしれない。

- 作者・壺井栄は1899(明治32)年、小豆島に生まれ、苦しい生活の中でいくつもの名作を残した
- 二十四の瞳映画村
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小豆島のとっておき“幸せスポット”
小豆島には、幸せスポットがあるという。なかでも“幸せになれる度”ベスト3の場所をご紹介!

- 大切な人との願いを叶える「エンジェルロード」
- 土庄町銀波浦沖の3島は、干潮時になると砂州でつながる。エンジェルロード(天使の散歩道)と呼ばれ、大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うというロマンチックな場所。手前の弁天島には「約束の丘展望台」もある。

- ちょっとだけアクティブ!「笠ヶ滝寺のくぐり岩」
- 参道入口から長い階段を経て、金色の梵鐘から岩場を鎖伝いに登るという、少し危険が伴うスポット。鎖を伝って洞窟の本殿に入ると六角形のくぐり岩があり、それをくぐると願いごとが叶うとか。縁結びの噂もあるとか!?

- 天使に向かって想いを伝える「エリエストローダ」
- 小豆島オリーブ公園のハーブ園にあるスポット。真ん中に立つと声や音が反響し、鳴き竜現象を起こす不思議スポット。二人で並んで立って、今まで言えなかった想いを伝えよう。お互いの胸にきっと響くはず。
問い合わせ:小豆島観光協会/0879-62-5300
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※掲載している情報は2010年8月現在のものです。







