江戸時代より300年以上も続く、日本最大規模の街路市。
毎日のように、街のどこかで市が立っているという高知。高知市が管理する街路市には日・火・木・金に開催される“曜市”があり、その中で最も大きな規模を誇るのが『日曜市』。約430の様々な露店が軒を連ね、色とりどりの野菜や果物、加工品、日用品が並び、早朝から夕方までたくさんの人が行き来する。
総延長が約1.3kmという長い市だが、1丁目から7丁目までのブロックに分かれ、軒先には店番号が提示されている。そのため行きたい店の番号を覚えておけば、目的の場所にたどり着ける。そして街路市の一番の特長は、生産者の顔が見えること。食材であれば食べ方、料理の仕方、加工品や民芸品であれば生産工程など、ただ商品を売り買いするだけでなく、いろいろな情報を教えてもらえるのが何よりの魅力だ。イモ天やアイスクリンなどの買い食いも楽しみながら、土佐弁の飛び交う日曜市を満喫しよう。
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- 雨の日も風の日も台風が来ても、ほとんど休むことがなく毎週開かれる。
