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TOA 東亜道路工業株式会社 × MapDK5 windowsPC向け地図開発キット

道路舗装を計画的かつ効率的に維持管理

技術研究所
ご担当:大場様

東亜道路工業株式会社様道路舗装維持管理システム「TOA-PMMS Basic」

商品の概要を教えてください。

TOA-PMMS Basicは、道路舗装を計画的かつ効率的に維持管理するための支援ツールです。
道路を管理されている自治体様、大規模な工場を管理されている民間企業様向けに、
信頼と実績のあるインクリメントP社の最新版地図開発ツールであるMapDK5を活用して従来のTOA-PMMSを再構築しました。

TOA-PMMS Basicは、日常的に届けられる道路利用者や沿道住民からの情報、道路の状態、
工事の履歴などの道路を管理していく上で必要な情報が地図上にグラフィカルにマッピングされることにより、
ユーザー様は迅速に必要な情報へアクセスすることができ、高度なユーザーエクスペリエンスを提供しています。

導入実績を教えてください。

TOA-PMMSはこれまでに多数の自治体でご利用頂いてきました。
今回、TOA-PMMSを再構築したTOA-PMMS Basicは、従来のシステムをご利用頂いている自治体様を中心に多数の引き合いを頂戴しております。
今後、本格的に営業することで、全国に約1700ある市・町・村といった地方公共団体様などへご提案していきたいと考えています。

システムの特徴的なポイントを教えてください。

TOA-PMMS Basicは、以下に示す道路管理に必要不可欠な情報を収録します。

① 要望や通報の情報
道路利用者や沿道住民から寄せられる要望・通報、パトロールで得られた情報と共に、その後の現場調査結果や補修といった作業の進捗状況を登録することができます。画面左側の一覧表では、進捗状況を色で識別でき、業務の優先順位を把握することができます。
地図上では、どこにどのような情報が集中しているといった管理路線全体の傾向を視覚的に理解することができます。
② 舗装の状態に関する情報の管理
舗装の状態(ひび割れの程度、わだち掘れの深さ、平たんの具合)の測定結果を登録することで、地図上にグラフィカルに表示します。
地図では路面性状の状態を色を変えて表現しており、全体の傾向を一望できます。
画面左側では、選択した路線の結果をグラフで表示し、補修が必要な区間や将来補修が必要となる区間選定の目安となります。

MapDK5を採用した理由を教えてください。

以前のシステムはMapDK4を活用しており、今回、TOA-PMMSを再構築するのに伴い、MapDK5を採用しました。
当時、MapDKを選定した理由は、システム構築が容易で、実績も多かったため、他の地図を使用するのに比べて開発費が少なくて済むことも重要な要素でした。

今後の展望を教えてください。

近年、過去に整備されてきた道路は膨大にストックされています。
これらの道路が普通に利用できるように適切に維持管理することが極めて重要です。
一方で、昨今の厳しい財政事情などにより、公共事業費は減少しています。
このため、適切な時期に、適切な方法で、より効率的、合理的に道路舗装を維持管理しようという機運は高まっていると思います。

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